芽吹く

七十二候では「乃東生

(なつかれくさしょう

ず)」となりました。


夏枯草と言われるうつぼ

草が芽吹く頃を意味しま

す。


実際には花穂をつけたま

まで茶褐色になる様子が

立ち枯れたように見える

ということらしいですね。


薬用では、利尿薬や口内

炎のうがい薬としての働

きが知られます。


寒い季節にもちゃんと次

の準備をする植物の逞し

さを感じます。


まな はり灸院は

「宮崎のあなた💛」と

ともに。

まな はり灸院

女性のための出張施術です (ご夫婦・カップルでも) 温活サロン花籠(西宮)の姉妹店です

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